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2008年 08月 23日

琵琶湖 自然観察会

しばらく夏休みということで、こちらもお休みしておりました。
もちろん、しっかり遊んでおりましたよ♪

今日はその夏休みの1コマから・・・

先日、琵琶湖に注ぐ河川の1つ、家棟川(やなむねがわ)の河口で開催された
自然観察会に参加してきました。
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▲こちらは琵琶湖湖岸のビオトープ整備推進の実験施設として、
人工的に整備されたところです。
環境保全の学習の場として、年に1度、国土交通省から
今回のようなイベントが行われているんです。
家族が昨年も参加していて面白かったと勧められたことで、
今回はボクも参加することにしました。

その内容は次のようなものです。
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▲こちらは昆虫採集の風景。
講師の先生の後に子供たちが続き、様々な昆虫を捕まえていました。
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そして、どのような昆虫が生息しているか観察します。
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▲昆虫採集の後は、ビオトープへ。
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▲参加している調査員の皆さまに混じって、我々一般参加の大人も胴長を着用して(貸してもらえます)、子供たちはズボン&靴のままで(笑)、タモ網を手にビオトープへ入ってきます。
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▲そして腰まで水に浸かって真剣に水生生物の採集をされていました。
かくいう、ボクも子供のことなどすっかり忘れて、夢中で網を入れていました。
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▲ずぶ濡れ&泥んこですね。
でも、本当に楽しそうでした。
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▲陸に上がってからは、捕まえた水生生物の観察とお勉強会です。

今年生まれたばかりと思われるギンブナがたくさん取れたことから、
ここが産卵場所として、きちんと機能していることが確認出来たとのことでした。

その他の取れた生き物たちは次に・・・
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▲日本のタニシに混じって、極端に大きいタニシが取れます。これはジャンボタニシと呼ばれているそうで、大きいものは大人のグー位の大きさがあります。赤い粒々はジャンボタニシの卵です。

もともと日本にいなかった外来種で、田んぼに入ると稲を食い荒らすため、
たいへん問題となっているとのお話でした。
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▲こちらはウシガエルのオタマジャクシ→間もなくカエルになるところのもの。
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▲カムルチーの幼魚です。
ライギョとかタイワンドジョウという呼び名なら聞いたことありますね。
こちらも外来種。あまり増えると困ったことになります。

もちろん、子供の頃によく見かけた日本在来の生物の元気な姿も
たくさん見られましたことは、良かったなあと思いました。
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▲たいへん楽しいイベントに参加できて良かったです。
娘にも夏休みの良い思い出になったことと思います。

また、熱心に頑張っておられたスタッフの皆さまの姿も印象的でした。
お疲れさまでした。
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by nemujiro | 2008-08-23 12:58 | お出かけ | Comments(10)