2004年 09月 06日

ハウスメーカー決定 その2

早く結論を!と言う声が聞こえてきそうなので・・・。結局僕はロイヤルフォートスウェーデン(以下RFS)に決めました。

前回のブログで書いたスウェーデンハウス(以下SWH)との比較で、安全・確実な選択は間違いなくSWHだったと思います。妻は当初よりSWHがよいと言っておりました。女性は特に堅実・安定志向であり、目に見えない拘りや性能云々よりも、そのブランドが持つイメージであったり、外見とかぱっと見て分かるものを重視する人が一般的には多いといいます。いくら性能が上であると説明されても、そういう目に見えない不確実なものは、それを裏付けるブランド力がなければ認められないということなのでしょう。

それでは、なぜ、RFSを選んだのか。

まず、SWHと比較してRFSは建坪も大きく、仕様も豪華なのに金額的に安かったということがあります。予算不足だったのでこれはかなり大きなポイントになりました。詳細見積もりをドア一枚とか窓一枚、床、壁、それぞれの設備単価にまで、注視して比較すると全く同じ商品であってもSWHはほぼ全て高い見積もりになっていました。見た目同じでも、実は中身が違って「安かろう・悪かろう」の心配はありますが、僕もこれまで現場見学などで、自分の目を鍛えてきました。チェックで十分カバーできそうだと判断しました。
一つ残念だったのはSWHオリジナル商品でSWHでしか使えないもの、例えばリカメキシタイルなど、元々使いたかったのが使えないというのはありましたね。

次に営業さんとの相性も大きなポイントとなりました。SWHの営業さんはキャリアのある方で、そつのない営業活動をされていました。おそらく優秀な方なのだと思いましたが、僕にとっては言いたいことが言えない人でした。こんなこと言ったら、無理って言われるのではないか、常日頃から遠慮していました。予算がないから、無理と言われればそれで終わってしまう。裏を返すとそれだけSWHが良かったということです。まるで、惚れた相手に嫌われたくないというような感じでした。
いつも打ち合わせ後も消化不良気味。相手に希望が伝わっていないのですから、良いものが出来るはずはありません。しまいには、僕が希望しているのはこんなものではないのに・・・という形で設計が変な方へとどんどん出来上がっていきました。

一方で、RFSの営業さんは僕と年齢的にも近く、何でも言いたいことが言える人です。へんに駆け引きもしない真っ直ぐな人で、いつでも僕のペースで進めてくれていました。
また、初期の段階から打ち合わせに同席してくれていた設計さんは大のクルマ好き(後で分かったことなのですが)で、僕のガレージの夢を最優先に考えてくれました。おかげで妻は少し機嫌が悪くなったりもしましたが、とにかく満足するものが出来そうだと思っています。SWHの方が打ち合わせ回数は多いのに満足行くプランがなかなか出来ないのに対して、RFSでは僕の夢の詰まったプランが気付いたら出来上がっていました。

他にも細かいことはたくさんあるのですが、僕がRFSに決めたのはこういう理由です。

会社でやった性格診断によると、僕は客観的なデータに基づいて物事を選択する傾向が強く、他人の感情や雰囲気を察して物事を決定することはまずないそうです。前回のブログの比較で事実のみを冷静に判断すると、まずSWHに決まりということになるのでしょうが・・・。

この判断が合っていたのか間違っていたのかどうかは、これから建つ家が完成した時に少しは分かるのだろうと思っています。
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by nemujiro | 2004-09-06 12:18 | 家づくり | Comments(0)


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