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2008年 07月 30日

993とエアコン

実は・・・先日、当ブログでご紹介した大阪千里の空冷オフの時からなのですが、
マイポルシェ(以下、P号と略します)のエアコンが効かなくなってしまっておりました。

納車されたときは、まだ涼しかったとはいえ、確かにエアコンは機能していたはず。
このボクにも、ヒストリックカー(というほどのモノではないですが)からの洗礼が、
ついに来てしまったのか!と思っちゃいました。

そして、購入したショップでは最初に1000km点検が付いていたので、
(2ヶ月とちょっとで1000kmを走破しました!)
エアコンも一緒に診てもらうことになりました。

初めて手に入れたポルシェで、その上、空冷ですから、この夏の猛暑の中では、
こんなものなのかなあ・・・ということも、実際、頭を過ぎったのですが、
993はこんなことはないですよ!とのスタッフの方からのお話。
一安心しました。

調べてみますとエアコンのガスが少なくなっているということでした。

原因は分からないのですが、とりあえず、この日はエアコンガスを入れてもらい
しばらく、様子を見ることになりました。

そして、帰りの道中ではしっかりエアコンが効くのを確認しつつ、快適に帰宅しました。

これが7/19のこと・・・

そして、一度も乗らずに迎えた7/27。

35℃オーバーの猛暑の中、家族で出掛けるためにP号で出発しました。

そして、エアコンのスイッチON!

しかし、吹き出し口からはいつまで経っても、温風が流れておりました(涙)。

運の悪いことにこの日は片道約1時間の道のりです。
ボクが家族とP号で出掛ける距離としては、比較的長いものになります。

これまでボクが所有していたクルマは、そんなに高額なクルマではないものの
さすがにエアコンが効くのは当たり前のクルマに乗っておりました。

ですから、家族からは、この熱い走り・・・、じゃなかった熱い室内に、
さぞブーイングが出るかと思いきや・・・
汗をかきながらも、意外に静かに乗っていました。

聞くと、古いクルマなので、これ位のことは覚悟していたそうです。
なんとも理解のある妻と娘で、ボクはなんと幸せモノなのでしょう(笑)。
でも、本来の実力としては、もっと快適なクルマなんですけどね。

その後、やはりこれはイカンということで、ショップに相談しますと、
きちんと直しましょうということになり、7/28に持ち込んできました。

というわけで、今、P号は入院中です。

確か保証期間中だったはずなので、修理代金は掛からないと思います。

P号の収まっていないガレージは寂しいものですね(涙)。

おまけのお宝ポルシェ画像・・・
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▲タイプ930の最終年式の限定車だそうです。
納車前整備が終わって本当にキレイな状態です。
このビッグバンパーの911はスパルタンで、男っぽい感じがイイです。
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▲964とボクスター
ここ最近、964の入庫が長く途絶えているみたいですね。
ミッションなんて全然ないそうです。
空冷はこれから益々手に入りにくくなってくるのかもしれませんね。
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by nemujiro | 2008-07-30 19:32 | ポルシェとの密月 | Comments(10)
2008年 07月 23日

京都伏見の酒蔵 と 993

先日の日記。

ここ最近お気に入りの京都伏見にまた行ってきました。
今回はポルシェで出動です!
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▲酒蔵の古い町並みの中で、ボクのチョイ古ポルシェは結構イイ感じでした。
なんとも自己満足なワンカットです。
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▲ここは、比較的人の往来が多いところでして、
こんな風にポルシェを止めていると、皆さんジロジロ見て行かれます。
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▲やっぱりこのフェンダーラインが気になるのでしょうか。

運転していてもそうですが、結構見られることは多いです。
注目度はかなり高いようで、乱暴な運転には気を付けないといけませんね。。
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▲そして、ここは酒造りには欠かせないきれいなお水を、地元住民が自由に、
しかもタダでもらえるところがあるんですね。
画像は水を汲みに来ている地元のおばさまたち。

ボクも手持ちのペットボトルで地元住民の方に混じってもらってみました。
確かに水道水とは全く違い、何の味もしない美味しいお水です。

ボクの自宅近くにもこんなところが欲しいなと思いました。
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▲店先にソフトクリームの置物を発見したので、買ってみることに・・・
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▲やはり、お酒の町らしく、その名も日本酒ソフトです。

店員さんに聞くと、アルコールは飛んでしまっているので、お子様でも大丈夫とのこと。

少し舐めてみると、確かに日本酒っぽい香りが口に広がりました。
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▲娘もお気に召したようで、満面の笑みで食べてました。

一応、確認しましたが、酔っぱらいにはならなかったようです。

ポルシェでの訪問は往復の道中が、本当にFun to Driveなので、
たいへん楽しいものではありますが、やっぱりお酒も呑みたいです。
ですから、次回は電車で訪問することにしましょう。
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by nemujiro | 2008-07-23 18:44 | お出かけ | Comments(14)
2008年 07月 16日

フレッシュネスバーガー と 水掛不動

今日はシンプルな日記です。

先日は朝から家族で大阪市内までお買い物。

歩いていて目に付いたフレッシュネスバーガーに朝食&昼食兼用で入りました。
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▲ここではクラッシックバーガーをオーダー。

暑かったことを理由に、ボクは朝っぱら(10時過ぎ)からビールです(汗)。

ここには初めて入ったのですが、アメリカ出張時に食べていたのと同様の大きめの
バーガーをイメージしていましたが、まずまずそれに近いものが出てきました。

いつも、マクドナルドでしか食べさせてもらえない娘はその大きさにちょっとビックリ。
お父さん(ボク)はアメリカでこんなのばっかり食ってたんだーと説明。

一方、お父さん(ボク)はお値段にビックリ(470円)。
マクドだったら100円~だし・・・

一通り買い物した後は、ミナミに足を伸ばし・・・
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▲法善寺へ立ち寄りました。
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▲水掛不動にお参りして帰ってきました。
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by nemujiro | 2008-07-16 12:53 | お出かけ | Comments(2)
2008年 07月 13日

RFS大阪プレオープン と 空冷(だけじゃない)オフミ開催!

今日は先日ご紹介致しましたとおり、ロイヤルフォートスウェーデンの
新しいモデルハウスが大阪千里住宅公園にプレオープン!ということで、
そのイベントに参加してきました。

この新モデルハウスは旧モデルハウスの超豪華な雰囲気とは違って、
より現実的なセンでの新しい提案がされていたように思えます。

外観のデザインもそうで、とてもモダンなスタイルであるのですが、
どこか親しみやすい雰囲気が感じられ、本当にうまくまとまっていると思えました。

これからはここが関西RFSの情報発信地になるのですが、この出来具合であれば、
ボクはますますRFSの裾野が広がるのではないかと、結構期待を持ちました!

このモデルを見て、同じような印象を持った方が多かったのかは定かではありませんが、
今日はとても多くのお客様が来場されていたのには、ちょっとビックリしました。
この様にロイヤルフォートスウェーデンという会社が多くの方々から注目されていることは
ボクはとても嬉しく、また心強く感じました。

これからご新居を検討中のお客様とお話をする機会もあって、
口べたなボクは、我が家自慢のような話をしてしまい、ちょっと反省・・・

それと、もう1つ大失敗をしてしまいました。
それは・・・新モデルの写真を全く撮っていなかったこと・・・。

グランドオープン時に頑張って撮りますから、どうぞご勘弁下さい・・・トクゾーさん。

そして、モデルハウス見学後はこちらの展示場の駐車場に場所を移し、
susiebugさん主催のマニアックなオフ会スタートです!
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▲今回お集まりいただいた面々はこちら。マニアックですね~。
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▲別の角度から。
ビートル(susiebugさん)、930ターボ(Bさん)、993(ポチ)、ビートル(Iさん)、
ボクスター(nyrさん)です。
水冷がたった1台しかいない、ホント奇妙な会です(笑)。
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ヘッドライトのツーショット。
こちらの黒いポルシェは神戸のBさんの愛車、930ターボです。
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▲930ターボのエンブレムはボクの993のとはデザインが若干違います。
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▲伝統のturboエンブレムにはスーパーカー世代を経験したボクにとっては
とにかく憧れの存在なのですね。
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▲リアフェンダーのこの張り出しはやはりターボですね。

このターボは1988年モデルとのことですが、やはり何かとご苦労はあるとのことでした。
特に、夏場・・・エアコンが効かないとのことで、気温の高い昼間はとにかくキツイ!
と仰っていました。

でも、国産スポーツカーから乗り換えたけど、ポルシェはやはり満足度は高い!
という点は、ボクも強く共感致しました。

こんな感じに、クルマ談義が盛り上がっているところに
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kuniさんがなんと964ターボ3.6が登場!これにより・・・
なんと、930、964、993という、3世代の空冷911が揃ってしまいました。
この場面でのボクはもう興奮の絶頂でありました(爆)。
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▲kuniさん964ターボ3.6。
どっしりと腰を据えたような安定感が只者ではない存在感を示してます。
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▲対するBさんの930ターボからは964ターボ3.6よりも、より軽快な印象を受けました。
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▲やはり外せないお尻写真!その1・・・964ターボ3.6
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▲その2・・・930ターボ!

どちらも、リアフェンダーのふくらみが大迫力でした。
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▲ハネはやっぱり、あった方がカッコイイなあ♪
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▲turbo3.6。極めて貴重なモデルです。
お金を積んでもこれだけの状態のクルマは、今やとても入手困難です。
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▲念願のお尻並べての写真です。
グラマラスなヒップのターボモデルに挟まれちゃいますと、ボクの素カレラでは
残念ですが、貧弱と言わざるを得ません(汗)。

楽しい話は延々と続き、気づくと日が暮れてしまいました。
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▲夜になると、ミッドナイトブルーメタ(←合ってますかね)のターボ3.6は
惚れ惚れする位、美しい色合いを見せてくれます。
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▲やっぱり最後はお尻のツーショットですね♪

Bさん、kuniさん、今日は大変貴重なモデルを拝見させていただき、
ありがとうございました。お話は大変勉強になりました。

また、参加いただいた皆様どうもありがとうございました。
大変楽しいひとときを過ごさせていただきました。

こんな風に世代を飛び越えて、共通の趣味でお互い盛り上がることが出来るのって、
このクルマのおかげだと思います。自分の世界が広がって愛車には感謝×∞です。

また、お会いできることを楽しみにしております。。
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by nemujiro | 2008-07-13 23:27 | ポルシェとの密月 | Comments(20)
2008年 07月 11日

RFSイベント と オフ会緊急告知

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※画像はトクゾーさんブログから拝借

この週末は楽しみにしていたロイヤルフォートスウェーデンの新しいモデルハウスが
大阪千里住宅公園にオープン(グランドオープン前のプレオープン)です!
たくさんのお客さまが来場されることと思います。

かくいうボクも、このイベントに参加させていただき、
プロの方が仕立てたインテリアのエッセンスなどを勉強して、
我が家に吸収出来るものを見つけられたらなあなんて思っております。

ちなみにボクは日曜日の午後に訪問予定です。

そして、モデルハウス見学の後は・・・
いつもお世話になっているビートル乗りのsusiebug74さんからのお誘いで
オフ会をすることになりました。

場所は千里住宅公園第1駐車場にて、
(注意)ホテル阪急EXPOの前にある第2駐車場から少し先に進んだところです。

時間は15時半頃~の予定

この季節ですからちょっと暑いかもしれませんが、
冷たい飲み物と団扇を手にクルマ談義などに盛り上がりたいと思います。
・・・雨の場合は、またそのとき考えます(汗)。

なお、古いビートルを見たい方や、古いポルシェを見たい方、
それらに乗る変なオーナーに興味がある方・・・(爆)、その他、クルマ好きな方・・・
自由集合、自由解散の会ですので、お気軽にご参加いただければと思います。

特に参加表明は不要ですので、適当にご参加下さい。
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by nemujiro | 2008-07-11 00:19 | RFSニュース・イベント | Comments(13)
2008年 07月 07日

911(タイプ993)について(1)

今回はマイポルシェ911(空冷)についての長文です。
興味のない方には、何書いてあるのか分からないでしょうし、
全く面白くないと思うので、スルーしていただければと思います。

さて、我が家にポルシェ911がやってきたのが5月3日。
これで、2ヶ月が過ぎたことになります。
納車直後の舞い上がった気分も落ち着いてきて、
そろそろ冷静にこのクルマのことを語れるかなあ?ということで、
今日はこのことをお話したいと思います。

なお、初めてポルシェを所有しただけの、
たかだか2ヶ月のド素人が書く文章ですから、
とんでもない思い違いもあるかと思います。
その辺は笑ってお許し下さいませ。

■なぜ911?
決してボクスター、ケイマンが嫌いと言うわけではありません。

ただ、ボクの場合、我が家の家庭の事情により、
当分はこのスポーツカー1台で、ある程度のことをこなさなければならない!
という厳命(by奥様)がありました。

そうなると、3人家族の我が家にはリアシートは必須です。
でも、カイエンは大き過ぎて、ボクの制御できる範囲を超えてます。
よって、パス・・・となりますと・・・迷う余地はありません。
911以外の選択肢はありえません。

しかし、そこはポルシェのシンボル的存在の911ですから、
新しめのクルマは恐ろしく高い。ボクの甲斐性ではとうてい無理無理(汗)

そこで、買える値段まで時計を逆回ししていくと、
あっという間に12年前の中古車へタイムスリップ。
さらに、幸か不幸かこの993というクルマはポルシェマニアの方々の間では
かなりの人気車の様でして、出回っているタマ数はとても少ないです。

結果、悩むほどの選択肢もなく、あっけなくこのクルマに決定・・・
というのが真実です。

ちなみに涙目996の前期型も同じ価格帯でしたが、
全く考えませんでした。この理由はまた次のところで。

なお、肝心のリアシートですが、案外使えてます(笑)。
まだ娘が小学校3年生で小さいというのもありますが。

というわけで、誰も賛同してはくれないとは思いますが・・・我が家のように、
クルマ大好きのオヤジさんがいて、小学生の子供1人の家庭が、
ファミリーカー的に使用する場合、とてもよいチョイスであると、
勝手に思っています。(ちなみに子供2人までOKです。)

■なぜ、993(空冷)?
正直な話、空冷/水冷どちらでも良かったんです。
ポルシェのエンブレムが付いていたらOK・・・笑

それが、前述のとおり、リアシートが必要ということで911
そして、ボクがなんとか出せる金額の911で、なおかつ
ある程度この1台でこなせるように・・・ということで、993になりました。

ここで996の前期型があるではないか、という話になります。
確かに同じ価格帯で、ものによっては、より古いモデルの993より安いです。
機械としての信頼性も高く、壊れないと聞きます。
また、より快適で、速く走れるとも聞きます。

確かに、996は凄く良いクルマでした。
ボクのような使い方には993より、996の方が合っていたと思います。

でも、ボクが今回買うクルマに期待した方向とは若干違いを感じました。
多少の実用性は犠牲にしても、また、自分が多少の苦労を味わったとしても、
(趣味のクルマなので、多少の苦労はあっても良いと思ってます。)
もう少し趣味性のような感覚が欲しかったのです。

そういう意味で、空冷911は類い希なるスポーツカーであるのに、
実用性も持ちあわせ、更に濃厚な趣味姓をも持ち合わせた、
他に比肩するものがない存在であって、空冷911がボクには
絶妙な立ち位置に感じられたのです。

といっても、あまりに大変なのは、ちょっとなあということで、
30年以上に渡る空冷911の歴史の中で比較的、苦労を味わうことなく
唯一無二の味わいを楽しめるのは、1996〜97年の後期型993ではないかと
ボクは考えたのでした。

■993を手に入れて
特徴的なフロントの丸いライトとそのまわりのデザイン、
リアの美しいボディーライン、空冷エンジンの鼓動・・・
やはり、想像していたように、他の何物とも似ていない存在感。 
ボクの求めていたものはまさにこれだ!というのがボクの第一印象でした。
とにかく満足しています。

これまでの、ボクは比較的短期間でクルマを買い換えていたのですが、
このポルシェについては、かなりワガママを言って買っちゃいましたので、
家族の手前、短期間で飽きたから買い換えます・・・というのは、
今回は許されません(涙)。

ここで、一般にクルマを買い換えたくなるきっかけというのは
同じクルマのフルモデルチェンジ版が出た時っていうのが、
結構あるのではないかと想像しています。

でも、ご承知の通り、993、964、930、911のコードネームで呼ばれた
空冷911はもう作られていませんし、この先も作られることはありません。

ですから、空冷911と水冷911が別物だと決めつけてしまいますと、
空冷911の最終型993はこの先、未来永劫フルモデルチェンジがなく、
最新であり続けるのです。

ビンテージビートル、オールドミニもその様な存在であると思うのですが、
これらのように最初から古くて、次期型がもう出ないと考えますと、
ボクの中の困った買い換えたい病は意外に発症しにくいのではないかと。

その証拠と言っては何ですが、先日発表された最新の911について、
エンジンが直噴になった・・・とか、PDKがどうのこうのいう記事が
自動車雑誌で紹介されているのを、少し見る機会がありましたが
自分でも不思議なくらい、全く興味が沸きませんでした。

このように最新のものに目が行かない自分がなんとも不思議な気持ちです。

でも・・・、いつかは水冷という気持ちを実は持っていたりします(笑)。

長くなってしまったので、続きは・・・また次回以降にでも。

つづく(つもり)。
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by nemujiro | 2008-07-07 23:53 | ポルシェとの密月 | Comments(9)