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2007年 01月 31日

薪ストーブと地震(HarryさんHPより)

薪ストーブを焚いているときに地震が起きたら・・・。コメントを下さった方からの質問で、多分大丈夫だろうとは思っていましたが、少し疑問を持ちました。

すると、僕を薪ストーブの世界に導いて下さったHarryさんが既に記事にされていました。さすがです!

とてもすばらしい内容でしたので、是非紹介させていただきたいと思います。
(Harryさんに許可をいただきました。ありがとうござしました。)

↓こちらをクリック

薪ストーブと地震

他にもとてもためになる情報がありますので、こちらにも是非ご訪問下さい。

↓こちらをクリック

HarryさんのHP
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by nemujiro | 2007-01-31 01:51 | 薪ストーブ | Comments(10)
2007年 01月 28日

良いことをする。

今日は近所の公園を自主的に清掃し、ゴミを家に持ち帰りました。
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ほとんどが細い枝ですが・・・。
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by nemujiro | 2007-01-28 23:54 | 薪ストーブ | Comments(10)
2007年 01月 26日

薪ストーブ導入1週間後の感想

薪ストーブを導入して1週間程経過しました。まずは、試行錯誤の連続でしたが、ここで、今の感想を述べたいと思います。

1.やっぱり、楽しい!
薪に種火を灯した後、僕は燃え上がる炎を観察し、煙突弁、空気調整レバーを勘で微妙にコントロールします。予想がハズレて煙しか出ない・・・なんてこともあります。でも、うまく燃え上がったときは、なんとも言えない達成感があります。うまく燃えたときに、家族や知人が見ている前だったら、すごいなあと思われている筈・・・と勝手に思いこみ、悦に浸るのも良いです。

また、刻々と姿を変える炎を見ていると時間を忘れ、とても癒されます。

何もかもが新鮮でとにかく楽しいです。

次はストーブクッキングにも挑戦したいですね。

2.暖かい
他所でも良く言われていることですが、とても暖かいです。さすが火を使う暖房器具です。遠赤外線の効果により、体の芯から温まっていくような感じです。エアコン暖房では到底体感することの出来なかった上質な暖かさをもたらしてくれます。

さらに、排気は煙突から屋外に排出されますので、石油ファンヒーターなどの開放型燃焼装置のように空気を汚さないし、石油ストーブ独特の臭いも皆無です(ただ、使用者の操作ミスにより煙は出ることがあります)。

3.面倒
デジタルが全盛を極め、様々なところでスピードが求められる時代に、なんともアナログでスローな機械です。ですから、人間様がこうしたい!と思ってもすぐには言うことを聞いてくれません。こちらが機械に合わせてやるという姿勢が必要です。

また、薪を燃料として使いますので、屋外に出来るだけ広い設置スペースが必要です。
また、重い薪の束を1日に数回は家に運び入れねばなりません。
また、家に持ち込む際に木屑が落ちて家が汚れたりします。
また、薪を炉内に入れるときには灰が舞ったり、部屋が煙臭くなったりもします。
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スイッチポン!で動く機械ではありませんから、何かと面倒なことも多いです。

でも、これも楽しいと思えるなら、あなたはもう一人前の薪ストフリークです!

4.薪はよく減る
薪の消費量は思っていた以上に多いです。
ウチの場合、平均して1日1束くらい使っています。

導入して日が浅いので焚くこと自体が面白いからということもあるでしょう。
また、取り扱い技術が未熟でエネルギーロスが多いとも思えます。
今はまだたくさん薪はありますが、なくなってしまうことを考えると、とても心配です。

薪を購入するという方法もありますが、やはり高価であることは否めません。
家計に余裕もないですから。何とかタダで手に入れたいところです。
産廃として焼却処分される木材は、莫大な量があるのですから何とかなる筈です。

コンスタントに薪を入手できるルートを早急に確保することが今後の課題ですね。

まあ、他にもたくさんありますが、こんなところでしょうか。

誰にでもおすすめできるものではありませんが、多少の面倒は分かった上で使ってみたいという方には、是非導入されることをおすすめしたいと思います。 
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by nemujiro | 2007-01-26 23:58 | 薪ストーブ | Comments(12)
2007年 01月 21日

我が家の薪ストーブ(スキャン・ノースランド47CB)

今日は僕がチョイスした薪ストーブの紹介です。
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↑SCAN製(デンマーク)ノースランド47CBという機種です。

これを選んだポイントとしては、
1)北欧製の薪ストーブ。
2)とにかくシンプルなデザイン。
3)火を鑑賞するのに最適な大きな前面ガラス。
4)我が家にちょうど良い(あくまでも予想)、暖房能力と本体サイズ。
5)二重壁構造の対流熱式で、壁に近づけて設置が可能。壁の耐熱処理不要。
というあたりが挙げられます。

なお、価格・スペックなどの詳細は過去の記事を見て下さい。
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↑前面ドアはゴールドのハンドルを操作して開閉します。ドアにはSCANのマーク。
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↑薪は長さ35cmのものが、横置きでちょうどおさまります。炉内は高さがありますので、斜めに入れれば意外と長くても入っちゃいます。
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↑本体下部はドアが付いていて、ここを開けると上の方に灰受け皿と空気調節レバーが装備されています。一方、下の方には少しではありますが、薪を収容できるスペースが確保されています。ただ、収納スペースの中央部にはでっぱりがあるので、35cmの薪が画像のように斜めにしか入らないです。
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↑上下のドアを閉めると、とてもすっきりしますね。
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↑薪ストーブ本体と壁との距離を計測してみました。
我が家はコーナー設置であり、薪ストーブが最も壁に近づく本体後ろ側のコーナー部分と壁との距離は約20cmとなっています。カタログ上の可燃壁からの最低離隔距離は約21cmとなっていますが、問題ないであろうということで自己責任のもと、少し壁側に近づけてもらいました。しばらくは運転時の壁の温度をモニターし、必要であれば遮熱板を取り付けるつもりです。しかし、今のところ少し暖かくなる程度で全く問題ないだろうと考えています。
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↑少し上から見ますとこんな感じ。ストーブトップから煙突を出す場合、煙突の取り回しの関係で、薪ストーブ本体が壁に近づき過ぎてしまうため、本体後方出しにしています。煙突と部屋の壁(コーナー)との離隔距離は30cmです。こちらも運転中に触って熱の伝わり方を確認したところ、問題なしでした。

床は300mm角の大理石を4×4=16枚使用し、業者さんから提案された両面テープで固定するという方法をとり、炉台を作成しました。この方法により、材料費のみでとっても安上がりになりました。また、我が家の場合、床が灰などで汚れるのを出来る限り抑えるのを目的に、部屋のコーナー部に120cm角でやや大きめのスペースを炉台として確保しました。ただ、床材3×3枚(90cm角)であったとしても、この機種であれば十分に納まるように思えます。

今回の機種選びは、実物を見ずにカタログのみで決めましたので、出来上がるまでとにかく不安でいっぱいでしたが、期待した通りのものであり、とても満足して使っています。
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by nemujiro | 2007-01-21 23:59 | 薪ストーブ | Comments(6)
2007年 01月 20日

薪ストーブ工事(その7)

いよいよ、ハリマ興産スタッフの皆さん立ち会いのもと、点火です。
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↑炉内に薪を積み上げるような形で3本置きます。薪の前には白い着火剤を1個置いています。本体下には空気調節のレバーなどが付いており、焚きつけ直後はいろいろイジらないといけませんので開けたままにしています。床にある白い物体は・・・↓
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↑清めの盛り塩です。
業者さんが事前に準備してくれていました。細かいお心遣いに感謝!
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↑着火剤はこちら。
デンマーク製「フラムゴ」というもの。パラフィン(蝋)で出来ているそうな。
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↑そして、着火剤に点火。記念すべき瞬間ですね。
火はすぐに大きくなっていき、薪を舐めていきます。
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↑数分後、炎は全ての薪を包み込み、激しく燃え上がっています。最初、焚きつけって難しいのかなと思っていましたが、業者さんの指導が良かったのでしょう。案外簡単に出来て拍子抜けする位でした。これなら、僕が不在時でも妻一人で十分に出来そうです。

薪ストーブ本体からはエアコン暖房では到底得ることの出来ない暖かいぬくもりが体に伝わってきます。そして、美しい炎の姿に皆見とれていました。
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by nemujiro | 2007-01-20 22:26 | 薪ストーブ | Comments(6)
2007年 01月 20日

薪ストーブ工事(その6)

昨日に引き続き、工事2日目。1/18の工事です。
まずは屋根の上の煙突カバーに角トップを取り付ける作業から。
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↑巨大な角トップを屋根に上げるのは一苦労です。3人がかりで引き上げていきます。
なんせ1辺が1.2mの四角い枠ですから。
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↑力を合わせて、はめ込んでいきます。
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↑なんか、このイメージが頭に浮かびました。
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↑セット完了。
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↑最後はてっぺんにフタをして完成です。
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↑いよいよフィニッシュに向けて最後のラストスパートです。
天井から出ている煙道と薪ストーブ本体をシングルのストレート煙突で接続します。必要とされる壁からの離隔距離を何度も何度も計測しながら、微調整が繰り返されていきます。
外はすっかり日が落ちて暗くなってしまいましたが、もちろん、いっさい手を抜くことなく、時間をかけて精密な作業が続けられます。途中職人さんが納得いかなかったのか、外してイチからやり直す場面も。
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↑そして、ついに完成です。
家を建てる前からずっと夢見ていた薪ストーブがついに実現した瞬間でした。

この工事をやって頂いたのは兵庫県小野市のハリマ興産さんです。
こちらは薪ストーブ大先輩のHarryさんが実際に工事をお願いした業者さんです。僕が他社と比較検討している際、買えるかどうか分からないけどと前置きをした上でしたが、快く紹介して下さいました。その後、H社長さんとお話しさせてもらったところ、押しつけではなくお客の立場に立って、とても親身になって相談に乗って下さった姿に、この人なら大丈夫と直感的に感じました。また我が家が滋賀県という遠方であるにも関わらず、工事を快諾して下さったということもあり、お願いすることにしました。

これまでの画像を見ていただけば分かると思いますが、想定外の問題もあって、結果的になかなか難工事となってしまいました。にも関わらず、その場で的確な判断をして、鋭意作業を進められていた姿は、まさにプロフェッショナルと言えると思います。
お任せして本当に良かったと思います

ハリマ興産の皆様、たった2日間という短い時間ではありましたが、本当にありがとうございました。そして、良いご縁をくださったHarryさん、どうもありがとうございました。
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by nemujiro | 2007-01-20 13:06 | 薪ストーブ | Comments(4)
2007年 01月 19日

薪ストーブ工事(その5)

時間を少し遡りまして、薪ストーブ工事状況の報告です。
今日ご報告するのは工事2日目。1/18の工事です。
これから工事を検討される方に少しでも参考になれば・・・。
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↑煙突が開いたままでしたので、工事1日目終了後、煙突トップはブルーシートでカバーされていました。
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↑こちらは2階天井の処理。
屋根の上の煙突からつながっている穴は、ステンレスに黒の耐熱塗料をスプレーした化粧板でカバーされました。我が家は斜天井になっているため、化粧板は三角になっています。この穴を覗くと・・・↓
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↑ロックウールで断熱処理が施されています。四角い煙突カバーの中は合板で囲まれているだけというのがよく分かりますね。
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↑2階の煙道工事です。
二人がかりで煙突が接続されていきます。我が家の場合、煙突カバーの配置ならびに寄棟という屋根の形ゆえ、煙突をストレートに下ろすことが出来ず、このように曲げが入っています。位置あわせがとても難しいようで、何度も付けたり外したりを繰り返していました。
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↑これが1階天井~2階床をつなぐ400mm角の大穴。煙道の熱対策としてケイカル板でカバーされています。
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↑微妙な位置あわせの後、2階を通る煙道が完成しました。
床は天井と同じく、ステンレスの化粧カバーで処理。
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↑1階天井には2階天井からの煙突が顔を出しています。
煙突の周りはこちらも熱対策のため、煙突と大穴の形状に切り取られたロックウールが隙間なくはめ込まれています。

では、また明日(予定)につづく。
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by nemujiro | 2007-01-19 23:34 | 薪ストーブ | Comments(6)
2007年 01月 19日

薪ストーブ工事(その4)

薪ストーブ工事は今日で完成と相成りました。
薪ストーブが我が家に付いています。夢のようです。

工事の進捗を順にご報告していこうと思っておりましたが、「早く火を見せろー」という、薪スト中毒の方がいらっしゃるようで、身の危険を感じますので、取り急ぎ今の感想を・・・。
(もちろん後日詳細はご報告させて頂きます。)

で、どんな感想を持ったかというと・・・、
とにかく暖かいです。快適です。気持ちいいです。

そして、最高です!

暖かさの質が違うというのはこのことを言うのですね。大いに納得です。
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↑誰や~、今夜の僕の特等席で寝てるのは~!(怒)
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by nemujiro | 2007-01-19 00:23 | 薪ストーブ | Comments(25)
2007年 01月 18日

薪ストーブ工事(その3)

今日も寒い中、工事をして下さっています。現在も工事は続いております。
今晩には完成する予定で頑張って下さっています!

工事風景の撮影は鋭意進めておりますが、まだ途中段階ですので、今回の投稿は主要な部材を紹介したいと思います
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↑これが角トップ(特注)!我が家の煙突カバーのてっぺんに付くモノです。
1200mm角の巨大な箱です。
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↑角トップの中は鳥などの生物が進入しないように網が張ってあります。
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↑煙突部材たち。
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↑薪ストーブ本体の下に敷かれる床材です。
ロイヤルフォートスウェーデンは木製窓の窓台に大理石を使っています。そのイメージもあって大理石をチョイスすることにしました。こちらは通販にて購入しましたが、300×300×10mmのものが20枚で15000円弱でした。
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↑そして、こちらは業者さんから薪のプレゼント。
今シーズンは十分いけるのではないかというくらいの量があります!
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by nemujiro | 2007-01-18 17:03 | 薪ストーブ | Comments(8)
2007年 01月 18日

薪ストーブ工事(その2)

1/17の薪ストーブ工事の続きです。
本当は昨日アップするつもりだったのですが、寝てしまったので・・・ごめんなさい。

ついに穴開けがスタート!
2階と屋根の上で2名の職人さんによる作業が同時進行していきます。
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↑こちらは2階の床。こぶしで床を軽くたたき、音を入念に聞き分け、構造材の位置をある程度予測を立てていきます。その後はドリルで小さな穴を開けます。
木くずの中に見える黒いカスは防音シートによるものです。
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↑次にドリルの穴を四隅にして、ジグソーで四角く切り抜きます。
ロイヤルフォートのとにかく分厚い床の造りに、作業は難航してました。
最終の大穴を開ける前に、この小穴に手を突っ込んで構造材の位置を最終確認します。
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↑そして、ついに床に400mm角の大穴が開けられました。
ここでもロイヤルフォートの頑丈な床構造に作業は難航(このあたりはまた後日レポートしたいと思います)。この大穴の中には断熱材であるロックウールが詰め込まれていましたが、画像は既に取り除かれた状態です。
「すごく分厚い床ですね。一般の在来工法の家はこの半分以下の厚さです。こんなの見たことないです。この家は暖かいでしょう?」との業者さんのお言葉・・・ちょっと嬉しかったですね。
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↑また、こちらは床と同時進行で行われた天井の穴開け。画像の中央あたりに15mm程の小穴が既に開通しています。
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↑そして・・・天井も穴が開いちゃいました。
これで1階リビングから天井まで筒抜け状態です(汗)。
本来であれば床と同じ400mm角程度の大穴を開ける予定でした。しかし、寄棟屋根の我が家では、四角い煙突の対角線上に、大きな構造材(切ったり出来ない柱)が入っていることが煙突カバーを開けたときに判明したため、やむなく半分になりました。結果、煙突カバーの中で煙道を曲げて対応することとなりました。
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↑作業をしている様子は外から全く見えません。それもそのはず、煙突の中にすっぽり入って作業しているからなのです。
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↑室内から見るとこんな感じ。職人さんが中で頑張って作業してますね。煙突がこんなにもデカイとは思いませんでした。そして、曇り空も見えちゃってます。
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↑そして、こちらが薪ストーブ本体です。煙突を通す位置決めのために仮置きされています。まだカバーが付いていないのですが・・・。カタログで見て想像していたよりも、かなりデカイなあというのが第一印象です。
一年中、部屋に出し放し状態の薪ストーブですから、なるべく邪魔にならないように、安全を考慮した上で、出来る限り壁に近づけてくれるよう、お願いしておきました。ちなみに床の上で新聞紙に包まれて横たわるのは室内煙突です。

とりあえず、今朝はここまで。

つづく
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by nemujiro | 2007-01-18 06:44 | 薪ストーブ | Comments(6)